鎌田塗装
sos-tatemono.gif

建物に及ぼすハト害の実例

ドバトの先祖であった「カワラバト」が岩場に住んでいた鳥だったためか、ハトはコンクリートの隙間を好んで寝床にします。とくに壁面に囲まれ、乾燥し、風 雨を凌げるマンションのベランダはハトの住処になりやすいのです。また、人がめったに来ないマンションやビルの屋上もハトにとっては格好の住環境です。

 sos-tatemono-01.jpg
マンションのベランダ
湯沸器の上に巣を作っている。留守が
ちの家や空家によく見られる例。

 sos-tatemono-02.jpg
マンションのベランダ
室外機の裏に巣を作っている。ベラン
ダに洗濯物を干さない家にありがちな例。

 sos-tatemono-03.jpg
ビルの屋上
高架水槽の架台の下や看板塔の中は
ハトにとっては絶好のねぐらとなる。

 sos-tatemono-04.jpg
屋上露天風呂
毎日ハトが水を飲みに飛来し、湯船の
中に糞を落としていく不衛生な状況。

 sos-tatemono-05.jpg
駅舎(門司駅)
駅前広場に集まる大量のハトが駅舎
の屋上や窓枠にびっしりとまっている。

 sos-tatemono-06.jpg
高速道路料金所
ネットの小さな隙間から入り込み、ネッ
トの間が最適な巣になってしまった。




従来のハト対策

ネットを張る、CD をぶら下げる、カラスの模型を置くなど、さまざまな方法があります。しかし、なにしろハトは強い帰巣本能を持つ鳥です。どうしても一度住み着いた場所に帰ってきてしまうので、従来の方法では完全な駆除はむずかしいようです。

 sos-tatemono-07.jpg
ネットを張る
ベランダの中へは入らないが、まわり
にいて相変わらず建物を糞で汚している。

sos-tatemono-08.jpg
ピアノ線を張る・CD を吊るす
慣れればダメで、効果は一時的。見え
にくいが、糸が張ってある場所にハトがいる。

 sos-tatemono-09.jpg
磁気を取り付ける
最初は磁気を嫌がるが、これも慣れれ
ば平気でやって来るようになる。

sos-tatemono-10.jpg
ヒモを提げる
まったく効果なく、たくさんの巣を作ら
れてしまっている。