カラーベスト屋根の通気工法について(タスペーサー)

『スキがあるくらいが、いい。』

家屋の屋根(平板スレート)は、雨水の流れや通気性を確保するため、通常、重なり合う
屋根材には数ミリ程度の隙間があります。

しかし、手入れを怠っていたり、特に屋根を再塗装する際の“縁切り”が不十分だった場合
などは、重なり部が塗料でふさがれてしまい、雨水や空気の排出が悪くなります。雨水の
排出が悪いと、中に留まる水分によって下地材が腐朽され、雨漏りはもちろん、場合に
よっては構造材にまで影響が及び、家屋全体が危険にさらされる可能性さえあります。

※ 縁切り ・・・ 屋根を塗装した際に、屋根材重なり部の余分な塗料を除去して元の隙間
                     がある状態にしておくこと。

 
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※この水分の滞留が、屋根材を腐食していきます。


この、屋根の健康状態に大きく影響する塗装時の“縁切り”を、より確実に効率よく行える
工法が、『タスペーサー工法』です。


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タスペーサー取付けのメリットとしては、以下の6点が挙げられます。

1.上から入った水もすぐ排出
  ⇒強風時に縦目地から入った雨水もすぐ外に出ます

2.毛細管現象による吸水防止
  ⇒隙間が水を吸い上げることを防止します

3.内部結露の消滅
  ⇒通気によって野地板を乾燥させます

4.野地板の湿り防止
  ⇒湿ると野地板が腐りますが、タスペーサー施工で野地板面を乾燥させます

5.クールルーフ効果
  ⇒通気によって屋根材裏温度が下がります

6.凍害の予防効果
  ⇒屋根材先端部分が乾燥し、凍害による劣化を予防します


屋根の含水性と通気性を正常に保つことで、遮熱塗料など機能塗料の効果も
最大限に発揮される、まさに一石二鳥な工法です。

また、踏圧に対する耐性もあり、施工時の破損を気にする必要はない程度の
安全性も確保されています。
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“タスペーサー縁切りで、雨漏りや腐朽などとは一切、縁を切ってしまいましょう!”


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※ タスペーサー製造・販売元 有限会社セイム